【初心者向け】一眼レフカメラの設定方法をわかりやすく解説|シャッター速度・絞り・ISOの基本

【初心者向け】一眼レフカメラの設定方法をわかりやすく解説|シャッター速度・絞り・ISOの基本

「せっかく一眼レフを買ったのに、オートモードしか使っていない」

そんな人は意外と多い。

私も最初はそうだった。

カメラにはたくさんのボタンや設定があり、

  • シャッター速度
  • 絞り値(F値)
  • ISO感度

など専門用語も多い。

しかし実際には、この3つを理解するだけで写真は大きく変わる。

この記事では、初心者向けに一眼レフの設定方法をできるだけわかりやすく解説する。

今回は私も使用している
Canon EOS 7D Mark II
を例に紹介する。

目次

カメラ設定で最初に覚えるべき3つ

写真の明るさは

  • シャッター速度
  • 絞り(F値)
  • ISO感度

の3つで決まる。

まずはこれを「三角形」と考えるとわかりやすい。

1つを変えると他の設定も影響する。

シャッター速度とは?

シャッター速度とは、

シャッターが開いている時間のこと。

イメージ

蛇口をひねる時間を想像してほしい。

長く開ければ水はたくさん出る。

短ければ少ししか出ない。

カメラも同じ。

長く開けばたくさん光が入る。

シャッター速度の違い

1/100秒

歩いている人向け

1/500秒

子どもの運動会

1/1000秒

少年野球

1/2000秒

ピッチャーや盗塁

Canon 7D MarkⅡで野球を撮るなら

まずは

から始めるのがおすすめ。

バットやボールのブレを防ぎやすい。

絞り(F値)とは?

絞りとは

レンズの穴の大きさ

のこと。

イメージ

人間の瞳と同じ。

暗い場所では瞳孔が大きくなる。

明るい場所では小さくなる。

カメラも同じ。

F値が小さい

背景がボケる

人物向き

F値が大きい

全体にピントが合う

風景向き

ISO感度とは?

ISOとは

写真を明るくする機能。

ISO100

画質が綺麗

晴天向き

ISO400

曇り

ISO800

夕方

ISO1600以上

室内

ただしISOを上げすぎると

ザラザラしたノイズ

が出る。

オートモードはダメ?

結論から言うと

初心者はオートでも十分。

ただし

野球

運動会

飛行機

など動く被写体は苦手。

初心者におすすめの設定

モード

Tvモード

(シャッター優先)

シャッター速度

1/1000秒

ISO

AUTO

AF

AIサーボ

連写

高速連写

これだけでかなり失敗が減る。

Canon 7D MarkⅡで少年野球を撮る設定

モード

Tv

シャッター速度

1/1000~1/2000

ISO

AUTO

AF

AI SERVO

測距点

領域拡大AF

ドライブ

高速連続撮影

まとめ

初心者が最初に覚えるべきなのは

  • シャッター速度
  • 絞り(F値)
  • ISO感度

の3つだけ。

少年野球や運動会を撮るなら、まずは

Tvモード
1/1000秒
ISO AUTO

から始めれば失敗は大きく減る。

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