ユーザー車検とは?
ユーザー車検は、車の持ち主自身が運輸支局に車を持ち込んで行う車検のこと。
整備工場やディーラーを通さない分、
整備費用や代行手数料がかからないのが最大のメリット。
「整備しない=危険」ではなく、
今の状態が保安基準に合っているかを確認するのが車検、という考え方。
ユーザー車検は、車の持ち主自身が運輸支局に車を持ち込んで行う車検のこと。
整備工場やディーラーを通さない分、
整備費用や代行手数料がかからないのが最大のメリット。
「整備しない=危険」ではなく、
今の状態が保安基準に合っているかを確認するのが車検、という考え方。
車検に行く時にやること
① 事前準備(ここ大事)
車検に通る最低条件をチェック
最低限ここは見とこ👇
- ライト類(ヘッドライト・ウインカー・ブレーキランプ)
- ワイパー動くか
- タイヤ溝(スリップサイン出てない)
- クラクション鳴る
- フロントガラスにヒビなし
- 警告灯(エンジン・ABS等)点いてない
👉 テスター屋(2,000〜3,000円)に行くと一気に安心。
陸運局の近くに必ずあるから、ネットで調べてみてねー!
事前に車屋さんで事前点検してもらうのもあり。
12ヶ月点検は、ディーラーでやるなどすると、ディーラーとのつながりを絶やすことはなくなるので安心かも。
② 車検予約(必須)
国交省の公式サイト自動車検査インターネット予約システムで予約する。
車検証を手元に用意して下さい。(自動車検査証記録事項)
- 検査場
- 日時
- 車両情報
を入力するだけ。
③ 当日持ち物
これ忘れると詰む👇
- 車検証(小さい紙の方、A4サイズの白い紙は自動車検査証記録事項)
- 自賠責保険証(期限切れなら当日更新)
- 納税証明書(最近は不要なこと多い)
- 印鑑(使わないこと多いけど念のため)
- お金(現金)カードなどは使えない!
- 書類を挟むバインダーがあると尚よし!
④ 検査場に着いたらやること
流れはこんな感じ👇
- 受付
- 自賠責保険加入(更新)
- 重量税支払い
- 検査手数料支払い
- 書類提出
- 検査レーンへGO
係員がいるから
「初めてです」って言えば結構教えてくれる。
必要書類の記入方法はこちら⇦
(書類はダウンロードできるが、印刷する時に注意が必要です)
⑤ 検査内容(ここがドキドキ)
検査レーンでは、係員の指示通り動くだけ。
- 検査レーンに入る前に、ライト点灯検査と車両と書類が同一確認
- スピードメーター検査
- ライト検査
- ブレーキ検査
- 排ガス検査
- 下回り検査(オイル漏れなど)
「止まってください」
「ブレーキ踏んでください」
「ハンドル切ってください」
このレベルなので、身構える必要はなし。
(順番は陸運局や並ぶコースにより変わります)
⑥ 合格したら終了
検査に合格すると、
- 新しい車検証
- フロントガラスに貼る車検シール(運転席外側上部)
を受け取って終了。
その日から新しい車検が有効になる。
これで完了🎉
費用の目安(普通車)
- 自賠責:約17,000円
- 重量税:約24,600円(年式による)重量税検索サイト
- 検査手数料:約2,000円
👉 合計:4〜5万円前後
整備なしならかなり安い
ユーザー車検のメリット・デメリット
メリット
- とにかく安い
- 車の状態を自分で把握できる
- 不要な整備を勧められない
デメリット
- 平日しか行けない
- 整備は自己判断・自己責任
- 不合格の場合は再検査が必要
まとめ
ユーザー車検は、「車に詳しい人だけのもの」じゃない。
最低限の準備と流れを知っていれば、はじめてでも十分クリアできる。
次の車検、「とりあえず出す」じゃなく「自分で選ぶ」きっかけになれば嬉しい。

