気持ちがモヤモヤ、スッキリしない時に。香りと火の力で整える
気分がすぐれないふとした瞬間、なんだか心がもやもや…
そんな時は「火」と「香り」のチカラを借りて、空間も気分もクリアにリセット。
火を使うことで、香りと共に“場の空気”が動き、煙が香の成分をしっかり空間に広げてくれます。エッセンシャルオイルやスプレーよりも濃くてパワフルな浄化力があるそんな火を使う香の浄化グッズTOP3をご紹介します!香りもなるべくオーガニックのものを選んでね!
1位| ホワイトセージ

言わずと知れた“浄化界の王様”!
ネイティブアメリカンの間で古来より儀式や祈りの場に使われてきたハーブ。
火をつけて煙をふわりとくゆらせるだけで、空間も思考もスーッと軽くなる。
「今日はちょっと重たいな…」って日にぴったり。
葉のパチパチと燃える音すらも、癒しの時間になるけど、気分も上がるのでこちらは朝がオススメ。
2位| パロサント
“聖なる木”と呼ばれる中南米の神秘の香木。
火をつけると、甘くウッディでどこかスピリチュアルな香りが広がって、
一瞬で“ここじゃないどこか”へ連れていってくれるような感覚に包まれる。
火を灯さなくても香りが楽しめるのでお守りのように持ち歩いたり、朝起きて気持ちのスイッチから夕方の気分のリセット、夜のリラックスタイムにもどの時間帯にもおすすめ。
自分と静かに向き合いたい時に。

3位| フランキンセンス樹脂

フランキンセンスは古代から神殿や教会で使われてきた香で、強力な浄化力があり、イエス・キリストへの贈り物にもなった、古代から神聖視されてきた樹脂。
炭やチャコールの上で焚くと、神秘的で奥深い香りが漂い、空間に“祈り”のような静けさが広がる。
瞑想や深呼吸の時間、ヨガの前に使うと、自分の中心に戻ってこれる感じ。感情がふわふわしやすい時、グラウンディングにもおすすめ。
おわりに
火を使う香りって、すごく“今”に意識を戻してくれる。
「ちょっと疲れたな」「自分に戻りたいな」そんな時こそ、浄化のスイッチを香りと一緒に入れてみて。気分も、空気も、軽やかに変わっていくよ!
でも火の元には注意してね!
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