【湘南・江ノ島】知らずに通ると損?江ノ島の見過ごされがちな隠れた名所TOP3

江ノ島の水琴窟の入り口

江ノ島には、有名な観光スポットがたくさんあります。でも実際に歩いてみると、なぜか足が止まったり、少し空気が変わったように感じる場所も。

それは、ガイドブックには大きく載っていないけれど、知らずに通り過ぎると、ちょっともったいない “名所” かもしれません。

今回は、江ノ島を歩く中で「なんとなく気になった」「なぜか印象に残った」そんな見過ごされがちな隠れた名所をランキングでまとめました。

目次

ランキング前の一言

江ノ島の弁天橋
江ノ島の入り口、弁天橋から島へ

※写真は筆者が撮影したものです

このランキングについて

ここで紹介するのは、いわゆる「すごい効果がある場所」ではありません。実際に江ノ島を歩いていて、ふと足が止まったり、なぜか印象に残ったり。

そんな感覚ベースで気になった場所を選んでいます。感じ方は人それぞれ。気になったところだけ、気軽に立ち止まってみてくださいね。

第3位|静かに耳を澄ませたくなる場所(水琴窟)

ひっそりと佇む、水琴窟(すいきんくつ)への入り口

※写真は筆者が撮影したものです

江ノ島を歩いていると、にぎやかな場所のすぐそばに、ふっと空気が落ち着く一角があります。水琴窟は、意識して探さないとそのまま通り過ぎてしまいがちな場所。

でも、そっと耳を澄ませてみると、かすかに響く水の音に気づきます。大きな音ではないのに、なぜか気持ちが整っていく感じ。歩き疲れたタイミングで立ち止まると、自然と深呼吸したくなりました。

静かに耳を澄ませたくなる場所。
美しい音色の出し方

※写真は筆者が撮影したものです

観光名所というより、
「知っている人だけが静かに楽しむ場所」

江ノ島さんぽの途中で、少しだけ立ち止まってみてほしい名所です。

Amio

水琴窟は、中津宮の社殿脇にある庭園の中。参拝のあとに、そっと立ち寄ってみて。つい通り過ぎがちなので、注意。

こんな人におすすめ
  • 人混みから少し離れたい
  • 江ノ島をゆっくり歩きたい
  • 音や雰囲気を楽しむのが好き

第2位|ふと視線を感じる場所(八方睨みの亀)

江ノ島の江島神社奥津宮
静かな奥津宮。視線を感じるのは、この先。

※写真は筆者が撮影したものです

江ノ島を歩いていると、何気なく視線を上げた先で、思わず足が止まる瞬間があります。八方睨みの亀は、ちゃんと意識して見ないと気づきにくい存在。

でも一度気づくと、どこから見ても目が合うような不思議さに、つい何度も立ち位置を変えてしまいました。迫力があるわけではないのに、なぜか印象に残る。見過ごされがちなのに、気づいた人の記憶にはしっかり残る場所です。

「八方睨みの亀」どこから見ても、目が合う!?

※写真は筆者が撮影したものです

写真を撮る人も多いですが、個人的には、一度スマホをしまって眺めてみてほしい。江ノ島の中に、こんな静かな存在感があったんだ、と少し見え方が変わるかもしれません。

Amio

「八方睨みの亀」は、江島神社・奥津宮の拝殿天井にあります。参拝のあと、そっと見上げてみて。

こんな人におすすめ
  • 何気ない発見が好き
  • 江ノ島をじっくり味わいたい
  • 写真より“その場の感じ”を大切にしたい

第1位|そっと触れてみたくなる場所(力石)

この先に、そっと触れてみたくなる場所。

※写真は筆者が撮影したものです

江ノ島の中でも、ここは立ち止まる人と、そのまま通り過ぎる人がはっきり分かれる場所かもしれません。力石は、説明を読まなくても、なぜか近づいてみたくなる存在。

大きさや形に派手さはないのに、不思議と目を引きます。実際にそっと触れてみると、ひんやりとした感触と、ずしっとした重み。それだけなのに、なぜか印象に強く残りました。

そっと触れると、意外と記憶に残る。

※写真は筆者が撮影したものです

「何かを願う場所」 「試す場所」

そんな言葉を使わなくても、ただ触れてみるだけでいい。江ノ島を歩いた記憶の中で、いちばん体感として残った名所です。

Amio

写真を撮るなら、亀石もチェック。さりげない存在ですが、気づいた人だけ、ちょっと得した気分かも♪

よく見ると、亀の甲羅みたい。

※写真は筆者が撮影したものです

こんな人におすすめ
  • 写真より体験を大事にしたい
  • 江ノ島をじっくり味わいたい
  • 旅の記憶を“感覚”で残したい

まとめ|気になった場所だけ、立ち止まってみて

江ノ島には、有名な観光スポットだけでなく、歩いているからこそ出会える場所もあります。今回紹介したのは、大きく主張はしないけれど、なぜか印象に残った名所たち。全部を巡らなくても大丈夫です。

気になったところで、ほんの少し立ち止まるだけで、江ノ島の見え方が少し変わるかもしれません。次に訪れるときは、歩くペースを少し落として、自分の感覚に任せて歩いてみてくださいね。

目次